(一財)片倉病院 ご挨拶・沿革・施設概要

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更新日 2017-10-03

理事長:片倉康喜

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財団法人 片倉病院
理事長 片倉康喜

 当院は明治31年、県北で最初に設立された病院です。以来110年間にわたり、地域のニーズに応じた様々な医療を行って来ました。昭和初期には内科、外科、産婦人科、耳鼻咽喉科、眼科を標榜しておりました。当時は結核が国民病であった時代で、結核病棟を運営しておりました。当時の院長 片倉 孝は、世界初の結核菌の固形培地(岡・片倉培地)の開発者です。
 昭和から平成にかけ、この地域の医療環境は激変し、疾病罹患の状況も様変わりしました。現在は重度要介護者の増加をいかに抑制するかが大きな課題となっております。その最大の原因である脳卒中に対応するために従来の内科、外科に加え、平成17年より脳神経外科、神経内科を開設しました。超伝導MRIと3Dワークステーションによる脳血管診断をはじめとする最新の医療機器を予防医学に最大限に生かすべく、各分野の専門家を配置しています。病気の治療、再発予防はもちろんのこと、病気の発症を未然に防ぐにはどうしたら良いか、受診された方一人一人について真剣に考え、診療を行っております。
また、大崎地区には循環器、消化器、精神科等専門性の高い医療機関が数多くありますので、それらの施設との連携をはかりながら、より良い医療の実現を目指しております。

私の大叔父、故桂重次教授の言葉に、次のものがあります。
「医者が患者を手術で、薬で治した、というのは不遜である。医者は治癒力の手伝いをするまでである。」

日々の多忙な診療でつい忘れがちな視点であると思います。何が病気を起こし、どうすれば良い方向に向かっていくのか常に考えながら診療を行うことで、受診者の皆様の健康寿命を増進することを、病院の方針としております。

日々の健康管理について「果たしてこれでいいのか?」と疑問をお持ちの方は、ぜひ一度当院までご相談ください。

理事長略歴

平成 6年 3月 山形大学医学部医学科卒業
平成 6年 6月 医籍登録(第368365号)
平成13年 9月 山形大学大学院医学研究科修了(医学博士)
平成11年 5月 天童市立天童病院 脳神経外科 科長
平成12年 4月 三友堂病院 脳神経外科 科長
平成13年 4月 公立置賜総合病院 脳神経外科 医長
平成14年 7月 山形市立病院 済生館 脳神経外科 医長
平成15年 7月 山形大学医学部 脳神経外科 助手
平成17年 2月 財団法人 片倉病院 脳神経外科 勤務
平成19年 1月 財団法人 片倉病院 副院長
平成19年11月 同病院 院長
平成21年12月 同病院 理事長

平成12年 8月 日本脳神経外科学会 専門医
平成16年 4月 日本脳卒中学会 専門医

日本脳ドック学会 
日本頭痛学会
日本脳神経外科コンピュータ研究会

専門分野

脳卒中の急性期・慢性期治療 機能的脳神経外科 頭痛
MRI 3次元画像解析システムの研究開発

沿革

明治31年4月3日
 片倉馨亮、古川市十日町118番地に古川病院を開設
 →同年9月 私立片倉病院と改称
明治34年7月16日
 古川町大柿字七日町37番地に新築移転
 → 診療科目/内科・外科・産婦人科・耳鼻科・眼科
大正15年
 地域住民の要望にこたえ伝染病棟を増築
昭和14年
 片倉孝院長就任
昭和26年4月7日
 病院組織を財団法人片倉病院と改める
昭和30年2月
 片倉純院長就任
昭和46年8月3日
 鉄筋コンクリート6階建1440平方メートル竣工
 → 一般病棟98床 結核病棟30床
昭和47年1月
 片倉康博院長就任
昭和47年10月
 テレビレントゲン設置
昭和50年7月
 人工腎臓透析開始
昭和54年7月
 CTスキャナ設置
昭和63年6月
 MRIスキャナ設置
平成9年8月
 片倉康博理事長就任
平成10年4月
 片倉国博院長就任
 財団法人片倉病院全面的増改築
 → 介護老人保健施設、訪問看護ステーション併設4階建6038.30平方メートル竣工
 病院72床 介護老人保健施設82床
平成16年9月
 片倉国博理事長就任
平成17年6月
 オープンソースPACS(コンピュータ医用画像読影システム)「OsiriX」導入
平成17年11月
 独シーメンス社製1.5テスラMRI設置(大崎地区初)
平成19年11月
 片倉康喜院長就任
平成21年12月
 片倉康喜理事長就任
平成26年4月
 「財団法人片倉病院」から「一般財団法人片倉病院」へ移行

施設概要

平成24年4月1日現在、厚生労働大臣の定める掲示事項は下記のとおりとなっております。
1.当病院は、厚生労働大臣の定める基準による看護を行っている保険医療機関です。
 (1)一般病棟

  • 1日に6人以上の看護師・准看護師と3人以上の看護補助者が勤務しています。なお時間帯毎の配置はつぎのとおりです。
    • 8:30〜17:30まで 看護職員及び看護補助者1人当りの受持数は5人以内です。
    • 17:30〜8:30まで 看護職員1人当りの受持数は15人以内です。

 (2)療養病棟

  • 1日に5人以上の看護師・准看護師と5人以上の看護補助者が勤務しています。なお時間帯毎の配置はつぎのとおりです。
    • 8:30〜17:30まで 看護職員及び看護補助者1人当りの受持数は6人以内です。
    • 17:30〜8:30まで 看護職員及び看護補助者1人当りの受持数は13人以内です。

2.当病院は、入院食事療養(Ⅰ)の届出を東北厚生局長に行っており、管理栄養士の管理のもと適温・適時(夕食は午後6時以降の配膳)の食事療養を提供しております。

3.当病院は、次の施設基準に適合している旨の届出をいたしております。
 (1)基本診療料
    一般病棟入院基本料(15対1)32床  一般入院看護補助加算1
    療養病棟入院基本料(8割未満)40床  療養病棟療養環境加算2
    療養環境加算              看護配置加算
    医療安全対策加算2※          救急医療管理加算
    救急搬送患者地域連携受入加算
 (2)特掲診療料
    脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅱ)  運動器リハビリテーション(Ⅰ)
    ニコチン依存症管理料          小児科外来診療料
    CT・MRI撮影               医療機器安全管理料1
    地域連携診療計画退院時指導料(Ⅰ)   夜間休日救急搬送医学管理料
    外来リハビリテーション診療料

※当院では医療の安全と質の向上を目的とし医療安全対策管理者を配置し患者さまからの相談等を随時受け付けております。お気軽に窓口までお申し付けください。

4.当病院では以下の項目について、その使用に応じた実費の負担をお願いいたしております。
 (1)おむつ代等    1枚につき  21円〜
 (2)文書料等     1通につき  50円〜
 (3)その他      詳しくは当院職員におたずねください。