高齢化社会に伴い、脳卒中の患者さんは
年々増えています。脳神経外科では脳卒中
患者の診断、治療を行うとともに、脳卒中
の予防に必要な検査、治療を行います。

     寝たきり患者の原因疾患

脳神経外科を受診した方が良い場合
◎ 頭を打ったとき
◎ 頭痛、めまい、手足や顔面のしびれ、手足
に力が入りにくい、まっすぐ歩けない、言葉
が出にくい 急に痴呆が進んだ 等

その他
脳の病気が心配な方(最近頭がすっきり
しない、親や親類が脳卒中にかかった等)
は検査を行います。
また、脳神経外科外来では脳卒中の原因と
なる高血圧、高脂血症、糖尿病等の治療や
生活指導、脳卒中後のリハビリテーション等
の相談も併せて行っていきます。


頭痛について
頭痛のあるとき、あまり強くない場合は
病院に行かないで我慢している方々は多い
です。しかしながら、頭痛がきっかけで精密
検査を行い、脳の病気が発見された患者
さんは最近増えています。これはMRIをは
じめとした検査機器の進歩によるものです。
頭痛を我慢して必要な検査を行わなかった
場合、時に重大な結果を招くことがありま
す。
脳神経外科では頭痛の患者さん全員に
脳のMRI検査をお勧めしており、脳の病気
の早期発見をめざしております。脳の病気
がない場合でも、片頭痛や緊張性頭痛、そ
の他治りにくい頭痛の薬物療法、生活指導
も行っています。

脳神経外科は、頭の中や脊髄の器質的疾患(形のある病気)を治療する診療科です。
脳腫瘍、脳卒中(脳出血、脳梗塞、くも膜下出血)、頭部外傷等を主に治療します。


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