RTI Electronics AB社の”Piranha”のエクスポートされた線量プロファイルデータより、マルチスライススキャンやヘリカルスキャン時の線量プロファイルを計算シミュレーションできるソフトを作成しました。
ダウンロード ⇒ calctdp.zip
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ファイルの解凍とプログラムの起動 | |
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. 2 |
データの読み込み | |
. 【 Fig.2 】 . |
. このデータは、RTI Electronics AB社の”Piranha”により測定し、エクスポートした線量プロファイルデータです。 スライスコリメーションの値が自動的に表示されるのは、”ctdp_0616.txt”の先頭行に書き込まれているためです。テキストエディタで確認してみてください。 |
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3 |
マルチスライススキャンの計算シミュレーション | |
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【 Fig.3 】 . |
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ヘリカルスキャンの計算シミュレーション | |
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【 Fig.4 】 |
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